鬼滅の刃の23巻が発売となりました。
これがニュースとなり新聞でも大きく取り上げられました。
今回はこの新聞を転売する人の罰則についてと新聞が再販売される可能性を調べてみました。
鬼滅の刃の新聞転売で罰則は?再販売される可能性は?
https://twitter.com/maumau0012/status/1334702773590315008?s=21
日本経済新聞、ちゃんと分かってるな…(鬼滅の刃新聞広告) pic.twitter.com/VxGvytiPtM
— キュアカイシャイン小鳥遊 (@taka_nashi) December 4, 2020
12/4「鬼滅の刃」新聞広告
読売新聞:竈門炭治郎、栗花落カナヲ、悲鳴嶼行冥
朝日新聞:我妻善逸、竈門禰豆子、時透無一郎
毎日新聞:冨岡義勇、胡蝶しのぶ、宇髄天元
産経新聞:嘴平伊之助、不死川玄弥、不死川実弥
日本経済新聞:煉獄杏寿郎、甘露寺蜜璃、伊黒小芭内https://t.co/JOqRc8rIdE pic.twitter.com/rPYCHOGKp1
— Shinichi Ando (@andys_room) December 3, 2020
新聞でも大きく取り上げられるほど鬼滅の刃23巻の発売が注目されました。
最終巻という事もあり朝から行列ができたお店もあるようです。
しかしこれを転売するという人も多くいるようです。
オークションやフリマサイトで鬼滅の刃の新聞が転売されているのが確認できます。
今回は鬼滅の刃の新聞を転売する人への罰則があるかと再販売について調べてみました。
その結果現在のところは罰則などはないようです。
転売する人が多くいるため1人1人罰則を与えるのが難しいためかもしれません。
また新聞の再販売は現在のところ予定されていないようです。
これが大きくなり大きな問題などとなった場合は再販売する可能性があると思います。