こんな人に見てほしいです
・職業がコンサルで怪しい
・信用していい人なのかわからない
・詐欺に騙されたくない
この記事では下記がわかります
・職業がコンサルの人は怪しい人か
・怪しいかを判断する方法
・もし詐欺か判断できない場合
職業がコンサルの人は怪しい人か
怪しい人と怪しくない人がいる
ペアーズで相手の職業がコンサルと記載している人は怪しいのではないかと思ってしまいますよね。
ぱっとコンサルと言われても想像つかないと思うと思います。
実際にコンサルと記載している人は怪しい人と怪しくない人の2パターンが存在します。
全ての人が怪しいと言うわけではないので安心してください。
しかし怪しい人も存在するので相手を見極める力が必要になってきます。
怪しい違いは何かを購入させたり何かに勧誘するなど怪しいビジネスをしている場合が多いです。
実際にマルチ商法や何かを○○詐欺をやっているの場合があるので注意が必要です。
一方怪しくない人も存在します。
怪しくない人は会社員として働いている場合が多いです。
もちろん会社員以外でもフリーランスとして活躍している人がいます。
フリーランスだから全ての人が怪しいと言うわけではありませんので覚えておきましょう。
他の人に何かを教える仕事がコンサルになります。
怪しい人は勧誘をしてくる
怪しい人の特徴は何かを勧誘してくることです。
これはペアーズで会った当日、急に言われるパターンが多いです。
またコロナウィルスの影響で在宅ワークが多くなっている今ズームやLINE電話でオンライン形式で勧誘してくる場合もあります。
具体的に言うと下記があります。
・物を売りつけてくる
・誰かを紹介しようとしてくる
・人に会わせたがる
・パーティーなどに参加を提案される
・街コンなどに参加させられる
上記はほんの一部になります。
これ以外にも新しい勧誘方法なども出てきています。
ペアーズで会った時に 相手が出会い目的以外で待っている可能性がある場合は警戒しましょう。
相手が初めから勧誘をするためにやっているパターンがあります。
プロフィールやメッセージの段階で見極めると被害に合わずに済みます。
怪しくない人は会社員で働いている
怪しくない人の場合は会社として働いている場合が多いです。
会社員のコンサルだと説明会や営業など様々な部分で活躍している人になります。
会社員に属していると言うだけでも安心感がありますよね。
怪しい会社ではない限り会社員のコンサルは信用しても良いでしょう。
怪しい会社かどうかはネットで会社名を調べると口コミや評判が出てくるので調べやすいと思います。
これを確かめるには相手に直接「お仕事は正社員ですか?」と聞くのが早いです。
相手は理由がない限りは素直に答えてくれるはずです。
もし相手がフリーランスや起業していると答える場合には注意が必要です。
注意が必要な理由はどんな会社で何をしている会社なのかわからないためです。
もしかすると詐欺の手助けをする会社なのかもしれません。
経営者、フリーランスの人には注意していきましょう。
経営者、フリーランス全てが怪しいと言うわけではありませんが一般的にはあまり少ないので注意するに越したことはないですね。
怪しいかを判断する方法
どんな仕事かを説明できるか
相手が怪しいことがを判断する方法として仕事を説明できるかというのがあります。
これは相手がコンサルをしている場合どんな仕事をしているのか、コンサルの内容、どんな人に、謎詳細は答えられるかどうかになってきます。
もし相手曖昧な回答する場合は何か説明できない理由があるはずです。
説明できないと言う事は何か怪しいビジネスをしていると考えることができます。
例えば説明会のコンサルをしていると言った場合でもどんな説明会か、どんなことを話そうかなど詳しく深掘りしていきましょう。
勧誘をしてくるか
もう一つの方法は相手が勧誘してくるかどうかです。
相手が勧誘してきた場合は一発で怪しいと判断できます。
勧誘してくるタイミングはメッセージや電話、直接会った時などその人によって勧誘してくるタイミングが違います。
勧誘の言い方も様々なので「自分は今加入されているかも」と気づいたらすぐに断るようにしましょう。
ペアーズで本当に出会いを探している人であれば勧誘は絶対にして来ません。
むしろ慣習が怖いと警戒心が強い人が多いです。
慣習された=詐欺の人と考えて間違いありません。
絶対に相手の話には乗らないようにしましょう。
もし詐欺か判断できない場合
友達に相談してみる
自分で詐欺かどうかを判断できない場合は友達、友人、家族などに相談してみましょう。
第三者に聞いてもらう方が客観的に判断できます。
もし相手から「誰にも言わないで」と言われたは相手はほぼ詐欺師です。
詐欺をする人はこの話を誰かによると詐欺だと断られるので誰にも言わないでほしいと思っています。
何か理由をつけて「他の人には言わないほうがいい」と言ってきます。
普通であれば何かに入ったり購入したりするときは人と相談して決めるものです。
それを人には相談しないで自分で決めろと言ってるようなもんです。
相手を騙すためにはどんな手を使ってくるので何かを慣習、購入させるようになった場合は必ず誰かに相談しましょう。
警察に相談してみる
もし自分の前で相談できる人がいない場合は警察に相談してみましょう。
警察は様々な事件を扱っているので同じような境遇で詐欺にあった人はいるかもしれません。
詐欺でなくても詐欺かどうかを警察は判断してくれます。
被害に遭う前に未然に防いでいきましょう。
まとめ
職業がコンサルの人は怪しい人と怪しくない人がいます。
その人を見極めるにはコツがあります。
相手が会社員、フリーランス、経営者のにどれに当てはまる上よっても詐欺かどうかが変わってきます。
もし怪しい人に勧誘されても絶対に入らないようにしましょう。