あまりにも足跡が多いと怖いと思ってしまいますよね
なぜこんなに足跡を残していくのかも疑問に思いますよね
そんな人を撃退するための方法はあるのかを解説していきます
この記事では下記がわかります
・なぜ同じ人が何度も足跡を残していくのか
・足跡ストーカーを撃退するための方法
こんにちは、若槻和也といいます
マッチングアプリのペアーズなどをしているとしつこく何度も足跡を残してくる人と出会うことがあります
人によっては気持ち悪い、怖い、しつこい、ストーカーなど様々な感情を抱いてしまいますよね
さらに相手が悪質な場合は毎日してくる場合もあります
このような被害になれるかもないためにも自分でストーカー対策をしていくことが大切です
なぜ同じ人が何度も足跡を残していくのか
マッチングアプリのペアーズではどんな人が自分のプロフィールを見てくれてるかわかるように足跡が残るようになっています
その足跡を確認すると同じ人が何度も何度も訪問していることがわかる場合もあります
1日の中に何度も足跡を残してくる人はストーカーとなっている可能性も高いです
なぜ何度もプロフィールを確認してくるのかには理由があります
・返信が来ないため催促している
・画像がイケメン、可愛いため何度も見に来ている
・相手の趣味などの情報を知るために何度も訪問している
返信が来ないため催促している
相手が返信を待っても来ないため催促をするために足跡を残して訪問している可能性があります
相手のメッセージの返信を待ってないと言う人に多い傾向です
メッセージを返信できるタイミングはお互いに違います
その返信を待てないという人がいます
そのためメッセージを早く返信してほしいとの思いで何度もプロフィールを訪問している可能性があります
特に男性慣れ、女性慣れしていない人に多いです
画像がイケメン、美女で何度も見に来ている
相手のプロフィール画像がイケメン、美女美女のため何度も訪問している可能性があります
その写真を見るために訪問をしている人がいます
正直あまり良い気分はしませんよね
どんな状況で写真を見られているのか想像するだけで怖いと思ってしまう人も多いと思います
これに対応するためには顔写真を少し加工してモザイクを入れるなど工夫が必要になってきます
写真を全く言えないのは相手からいいねももらえる確率も下がってしまうため良い案とは言えません
一部を隠したり顔がはっきりわからない写真を使うなど工夫が必要です
相手の趣味などの情報を知るために何度も訪問している
プロフィール上に記載されている愛での仕事や趣味などを知るために何度も訪問している可能性があります
気になる人がいた場合相手のことを少しでも知りたいと言う気持ちが出てきます
その結果、何度も訪問してしまいストーカーとなってしまうパターンもあります
相手のことを知るのは悪いことでは無いですがやりすぎには注意が必要です
何度も相手のプロフィールを確認するのではなくメッセージで相手の趣味などをして仲良くなっていった方が良いでしょう
足跡ストーカーを撃退するための方法
相手から1日に何度も足跡を残される場合はこちらも対処法を考えていかなくてはなりません
対象しないまま過ごしてしまうと日に日に足跡の量が増えていき完全なストーカーとなってしまいます
そうならないためにも自分でできる対策を今からしていくことが大切です
・ブロックをする
・通報する
・足跡は見ないようにする
ブロックをする
相手が足跡を残すのをやめない場合はブロックして連絡を断つと言うのも1つの手段です
何度も足跡を残してくる時点でこちらはすでに被害者です
そんな相手とはメッセージをしたいとは思いませんよね
メッセージをしなくてもいい相手だった場合はすぐにブロックをして連絡を取るのをやめてしまいましょう
ブロックをすることにより被害をゼロにすることができます
通報する
相手の足跡が毎日何度も来るなど悪質な場合は通報しましょう
特に自分が被害を受けておりどうすることもできないような状態の時はこの方法を使いましょう
通報することによりこれ以上の被害者を出さずに済みます
通報はためらわずにするようにしましょう
足跡は見ないようにする
毎日足跡があってもその人と連絡が取りたい場合は足跡を気にしないようにしましょう
足跡を気にしない、見ないようにすることで訪問されていることに気づきません
足跡を残す事はほとんどの人がやっていることです
ただやりすぎてしまう人も多々存在します
加減が大切になってきます
まとめ
マッチングアプリのペアーズでは大量に足跡を残していく人が存在します
悪質な場合は「決まった時間に1日に何十回も…」と言うこともあります
相手から大量の足跡を残されているストーカーされている場合は早めに対処することが大切です
ここから発見して何かの事件になってしまう前に早めに対処しましょう
自分の身は自分で守っていきましょう